TOEICとTOEFLとの違い

TOEICとTOEFLとの違い

TOEICとTOEFL、混乱を招きそうなこの2つの姉妹試験を聞いたり調べてみたりしたことがある方は多いのではないでしょうか。似て非なるこの2つの試験は、目的、試験内容、難易度に至るまで全く違う性質の試験です。自分の目的にそってどちらを受験するか選択しましょう。

 まず、TOEICとTOEFLは試験目的が違います。TOEICが英語を使ったコミュニケーション能力を測るための試験であるのに対し、TOEFLはアメリカ、カナダ、オーストラリアなど英語圏の大学・大学院に入学し、学業を修めるだけの英語力があるかどうか判断することを目的とした試験です。TOEFLは英語圏の大学・大学院へ留学や進学をする人向けで、英語によるコミュニケーション能力を測る試験としてはTOEICの方が一般的です。

 試験の目的がそもそも違うので試験内容も大きく違います。 TOEICではより実践的にビジネスシーンや私たちの日常生活の中にそくした問題が多く出題されます。問題には上司への言葉使いや電話の伝言、宅急便屋さんとのやり取りなどがリスニングの会話問題に出題されたり、読解問題の英文もビジネスメール、料理レシピ、取扱説明書など実用的なものが使われます。

一方、TOEFLでは大学の授業についていくだけの英語レベルが求められるので、リーディングでは歴史、生物、科学、心理学や政治経済など授業内容に関係するアカデミックな分野からの出題が多く、リスニング問題では生徒同士の「宿題終った?」「レポートのことを教えて?」といったキャンパス内でのカジュアルな会話表現が問題となり、TOEICの特徴と大きく異なります。

試験の目的、内容がそれぞれ異なる試験なので、当然難易度も異なります。TOEICは幅広い受験者を対象としており、問題も中学校で習う文法問題から難しい問題まで様々あります。 TOEFLでは受験者が大学・大学院に入学し単位を履修するだけの英語力があるかどうかが判断されるわけですから受験者には既にある程度の英語力が習得できていることが求められます。   その国の大学・大学院に入学したら、英語で授業を受け宿題を課され英語でレポートしていかなければなりません。読む英語も大学の教科書であり、授業での発言も当然英語ということになります。TOEFLの試験の方がTOEICよりも難易度が上がるのは当然といえるでしょう。

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